コニシ薬局は、大阪の四條畷にある漢方相談薬局です。漢方薬・自然生薬を取り扱っています。

コニシ薬局

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我が家のチューリップです

カテゴリ : 小西家のあれこれ
2018-04-02 19:23:35

飛蚊症とは

カテゴリ : コニシ薬局の出来事
飛蚊症とは、明るい所(白い壁、青空)などを見つめたとき、目の前に黒い点や虫、糸くずなどの「浮遊物」が飛んでいるように見える症状のことをいいます。
以前は、老化による症状だったのが、ここにきて若年層にも増えてきました。
これは、パソコンやスマートフォン、テレビ画面など目に負担がかかる生活環境の変化によるものが大きく、一度発症した後の進行速度もさらに早くなっています。
症状は、黒い糸のようなものや白い線のようなものが浮遊して、目線を変えても常に浮遊して見えます。
 飛蚊症は現在、西洋医学では治療方法は確立されていません。

しかし、実際に飛蚊症をお持ちの方にはわかると思いますが、日によって全く気にならない日と、うっとうしいほど見える日があります。疲れている日には、特に症状がひどく出るようです。養生次第でいい状態を保つ方法はあります。
 
漢方では目のさまざまな症状は、五臓六腑との密接な関わりがあると考えられています。特に深い関わりがあるのは、血の貯蔵庫である「肝」。「肝は目に開く」ともいわれ、肝で蓄えられた血は”目の栄養源“となっています。目を使うと血は消耗されますが、酷使して血の消耗が激しくなると、目に栄養が行き届かず目の老化を速めてしまいます。 
 
目の使い過ぎで血を消耗したり、病気などで血が必要以上に失われたりすると、肝に蓄えられる血の量が不足した状態になり、目の栄養不足となります。
ストレスが溜まったり、イライラや鬱気分が続いたり。そんな精神トラブルを抱えていると、全身に栄養を運び、老廃物を回収する肝の機能が低下し、気のめぐりが滞ってしまいます。その結果も目の症状が悪化することになります。
慢性病、老化、疲労が続くことも同じようか結果を作ります。
 
まず、パソコンのモニターやテレビを見ていて疲れたなと感じたら、目を少し休めてください。窓から遠くを見たり、目の血行をよくするツボをマッサージしたりすると効果があります。仕事に追われていたり、テレビに夢中になっていたりするとつい見過ごしてしまいがちですが、意識して目の緊張をやわらげる時間を持ちましょう。 
ストレスや疲れを溜めないで、適度に身体を動かしたり、心身ともにリラックスすること。十分な睡眠をとり、身体の回復にも努めることが大切です。

血液を元気で充実させ、肝の疲れを回復させるものを補い、目にいい成分を足していくことが必要ですね。
 
2018-03-19 19:16:30

アレルギー性結膜炎

カテゴリ : コニシ薬局の出来事
アレルギー性結膜炎とは
アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こす病気です。結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜のことです。
 
花粉などが原因の、特定の季節にのみ症状があらわれるものを季節性アレルギー性結膜炎といい、一年中症状がみられるものは、通年性アレルギー性結膜炎といいます。
 
原因物質は 花粉、動物の毛、化学薬品などです。
季節性アレルギー性結膜炎 ★花粉 スギ花粉(1月~5月)
                ヒノキ花粉(3月~5月)
                カモガヤ花粉(5月~7月)
                ブタクサ花粉(8月~10月)
通年性アレルギー性結膜炎 ★ハウスダスト
             ★動物の毛
             ★化学薬品 ホルムアルデヒド
                   黄砂
                   PM2.5
 
花粉症の方はそろそろ症状が出始めておられると思います。
花粉症の場合は原因物質がはっきりしているので、まずは原因物質との接触を避ける予防が大切です。(眼鏡をかける・外出後は目の洗浄をするなど)
しかし、それは一時しのぎです。根本治療を考えるなら、免疫を立て直すことが必要になります。
医師から処方される抗アレルギー剤も根本治療とは言えません。
先ずは体を作っている食事を見直し、アレルギー反応を起こす身体の状態を改善していくことが大切です。特には私たちの食事の改善には必須の課題です。体に良くない油を減らし、良いものを摂るようにしましょう。   
そして通年性アレルギー性結膜炎は原因物質との接触を避けることも難しく、根本的な体の立て直しが必要です。上記に書いた食事の改善だけでなく、アレルギーの刺激を受けた時に対応できる解毒、修復ができる体作りが必要だと思います。
身体を立て直し、いつも快適に行動できる身体づくりをしていきましょう。
2018-03-15 12:17:53

ドライアイについて

カテゴリ : コニシ薬局の出来事
ドライアイとは、何らかの原因によって、眼を保護する涙液が不足したり、涙の質の異常が起こることで、眼の表面が乾いてしまう症状の病気です
目の表面を覆う涙は、外側から、「油層(被膜として水分の蒸発を防ぐ)」、「水層(栄養分と水分を含む)」、「ムチン層(角膜表面に直接触れる)」の3層構造になっています。

油層の主成分はまつげの生え際にあるマイボーム腺から分泌されていますが、何らかの原因でマイボーム腺が目詰まりすると、油層の形成が不完全になって水層の蒸発が早まってしまいます。
目が乾くと、表面に細かい傷ができ、傷から菌が入り込んで角膜炎、悪い場合は角膜移植が必要になることがあります。
症状としては一番多いのが「目が乾く」。「疲れる・痛い・充血」など症状も人によって様々です。
原因もスマホ・パソコンの見過ぎ、まばたき不全、コンタクトレンズ、ストレス、加齢、シェーグレン症候群などがあります。
目薬だけで対応していると、良くなっていくことはありません。
涙液の分泌や成分を回復させ、傷んだ角膜の修復を助けることが必要です。マイボーム腺が炎症などで詰まっていかないようなケアも大切です。
原因の一つである、スマホやパソコンに接している時間を減らすことは回復を助けていきますので、心がけて下さいね。
それでもなかなか治らない時は、涙液を作っているのも血液です。血液を元気にして、良い涙液を作れるように体を作っていきましょう。
2018-03-12 11:49:51

春の紫外線は一年の中で一番きつい!

カテゴリ : コニシ薬局の出来事
春の日差しは目の弱い方には負担になりますね。私は今、目の勉強をしています。今回から続けて「目」のお話を書いていきますね。
皆さん、目の血管が身体の中で一番細いって知ってますか?
目を正常に働かせるには「血流」「解毒」「抗酸化」「栄養」が必要で、その中のどれかが足りなくなると、様々な症状が出てきます。
今回は「目の疲れ」をお話しします。
誰でも「目が疲れる!」と感じたことが一度はあると思います。
 
現代社会では目の疲れはスマホやパソコンで目を長時間酷使することが大きな原因の一つです。
スマホやパソコンをよい姿勢で見たり、使用頻度を控えたりすれば、目にそれほど負担がかからないのでしょうが、暗い部屋の中でしかも寝た状態でスマホを使ったり、また、一日長時間スマホを手放さず使用しているため、目にかなりの負担がかかります。
スマホやパソコンの画面を長く見るとまばたきの回数が少なくなります。
まぶたの縁には目を保護する油を出す分泌腺であるマイボーム腺があり、まばたきする際に、このマイボーム腺から目の表面に油の膜が張り、水分の蒸発を防いでくれています。
しかし、まばたき回数が減ると油の膜が破れた状態になり、涙は蒸発して目が乾きやすくなってしまい、ドライアイになってしまいます。
ドライアイのお話は次回に!
また、ブルーライトを多く含むLEDディスプレーの機器が目に影響しているとして調査も行われています。スマホやパソコンを長時間続けて見ないようにしましょう。
 
そのほか近視のひどい人、緊張することが続いた人、疲れがたまった時も目の疲れを訴える人がいます。実際に目を酷使しなくても目の疲れを感じることがあるのは、目が肝臓や腎臓と密接に関係しているからだと漢方では考えます。
私たちの体はそれぞれの臓器・器官が影響しあい、助け合いながら、働いているからです。
まずは疲れた目の状態を改善するのに直接、目の機能回復をすること!
そして、原因となった血流、栄養などを見直していくことが大切ですね。
2018-03-09 17:49:16

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