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アトピー性皮膚炎②

前回、アトピー性皮膚炎の炎症は燃え盛っている材料を補充しないこと!っていうところで終わってしまいました。炎症を起こしている体の中がどうなっているかお話ししましょう。
キッチンの「油汚れ」が体の中にも!?
アナタの家のキッチンの換気扇には、油汚れがべっとりついていませんか?
油を使った料理を多くする家庭の換気扇ほど、油汚れがしみついています。このような油汚れが、体の中の細い血管や内臓に沈着していく様子を想像してみてください。つまり、換気扇が油べっとりならば、体の中にも同じように油がべっとりと溜まるのです。それだけでも、体に悪いということがイメージできるのではないでしょうか。
これが、アトピーの根本原因の1つです。ある病院の臨床例からも、この植物油を減らすことでアレルギー体質は改善に向かうことが明らかとなっています。
現在、アトピーでいる人は、すでに長期にわたって体がアレルギー体質になってしまっています。そのため、本来は必要なはずのタンパク質(卵や肉)にもアレルギー反応を起こします。さらに、最近では、米や小麦などの主食にまでも、過敏になっている人も少なくありません。
アレルギー体質になる最大の要因は、現代の食事で飛躍的に増えた「植物油の摂り過ぎ」と言えるでしょう。

 

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薬剤師 小西裕紀子