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春の紫外線は一年の中で一番きつい!

春の日差しは目の弱い方には負担になりますね。私は今、目の勉強をしています。今回から続けて「目」のお話を書いていきますね。
皆さん、目の血管が身体の中で一番細いって知ってますか?
目を正常に働かせるには「血流」「解毒」「抗酸化」「栄養」が必要で、その中のどれかが足りなくなると、様々な症状が出てきます。
今回は「目の疲れ」をお話しします。
誰でも「目が疲れる!」と感じたことが一度はあると思います。

現代社会では目の疲れはスマホやパソコンで目を長時間酷使することが大きな原因の一つです。
スマホやパソコンをよい姿勢で見たり、使用頻度を控えたりすれば、目にそれほど負担がかからないのでしょうが、暗い部屋の中でしかも寝た状態でスマホを使ったり、また、一日長時間スマホを手放さず使用しているため、目にかなりの負担がかかります。
スマホやパソコンの画面を長く見るとまばたきの回数が少なくなります。
まぶたの縁には目を保護する油を出す分泌腺であるマイボーム腺があり、まばたきする際に、このマイボーム腺から目の表面に油の膜が張り、水分の蒸発を防いでくれています。
しかし、まばたき回数が減ると油の膜が破れた状態になり、涙は蒸発して目が乾きやすくなってしまい、ドライアイになってしまいます。
ドライアイのお話は次回に!
また、ブルーライトを多く含むLEDディスプレーの機器が目に影響しているとして調査も行われています。スマホやパソコンを長時間続けて見ないようにしましょう。

そのほか近視のひどい人、緊張することが続いた人、疲れがたまった時も目の疲れを訴える人がいます。実際に目を酷使しなくても目の疲れを感じることがあるのは、目が肝臓や腎臓と密接に関係しているからだと漢方では考えます。
私たちの体はそれぞれの臓器・器官が影響しあい、助け合いながら、働いているからです。
まずは疲れた目の状態を改善するのに直接、目の機能回復をすること!
そして、原因となった血流、栄養などを見直していくことが大切ですね。

 

眼の症状の改善へのご相談は、

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薬剤師 小西裕紀子